漫画の描き方を思い出したい
過去に描けてたということは昔の自分は漫画の描き方を知ってたはずなんだ
特に今描きたいものが無いというか創作は日常的に脳内でやってはいるけどそれを出力するほどのガッツがもはや出てこないというか、描くのがめんどくさい気持ちに勝てるほどの描きたい欲がもう出てきそうにないというか
ショタプロレスはキャラやら設定やら小出しにできるからなんとか出せてる感じだな…
漫画描くとなると設定からキャラからお話から全部出来上がってやっとこさ漫画になるという信じられないくらいの面倒くささ
まったく何も考えずに手淫の如く手をこちょこちょ動かしてトリミング無しの直描きポンチ絵描くのとはわけが違う
まったく何も考えずにサーッと漫画描けちゃう人も世の中にはいるらしいけども。自分もかつてはそんな風に描けていただろうか… わからん
漫才とかコントはよく見てて、おもしれーなあ、よく出来てるなあ、とか思ったりするんだけど漫画の参考にはならんなあ。漫画も読むけど最近読んだのは鬼滅全巻とバス江とロボ子と逃げ上手の若君くらいかなー。真似できる気がしねーなあ。
ホントはハッテン拳がいつでも気が向いたときに描けるお気楽漫画になるはずだったのよな。アレなんで描かなくなっちゃったんだっけ。仕事が忙しかったのかな… つくづく労働って害でしかないな…
でかい美人筋肉男嫁の話↓
冴えない小柄のおじさんとでかい美人筋肉男の結婚生活をダラダラ綴るお話。
これはねー。描きたい思いはずーーーーっとあるんだけどねー… でかい受けは良いな…
でもまあ普通のショタ話もなー。良いよなあー。もう妄想だけで十分足りるんだよなー…
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