現実の在処
ひと段落ついた
以前からネタにしてた人が逝きまして。
つい先日 葬式も済みまして。
それに伴って色々なことが身の回りで起こって、
そこから いくつか得た教訓がある
人は改心などしないということ
そもそも問題のある人間は
自分に問題があるなどと思っていないこと
というか問題がある人間ほど、
卑しくて浅ましくて図々しい人間ほど
それを頑なに否定し、自分が正義だと
信じこもうとしていること
でも後ろめたさも感じているから
意固地になって余計に困ったことが加速していくこと
挙句の果てにその後ろめたさをごまかすために
周囲に難癖つけること
ていうか その難癖の原因って当の困った人の
論理の破綻が根本的な原因だということ
でも そもそも その後ろめたさも見当外れだったりすること
困った人の困った部分は周囲に伝染する場合が
少なからずあること
感情だけで物事を判断し、耳障りの良いことばかり
言う人とは付き合ってはいけないこと
客観的事実、記録の知識が無い人ほど民間療法、オカルト、
感情論、ゴシップなど明らかに出所もしくは根拠がおかしい情報を
無条件に盲信するということ
↑それも結局 自分の都合のいい情報だけ選別して
ワガママの後ろ盾にしているだけということ
綺麗ごと言う人ほど めちゃめちゃお金に汚いということ
…などなど、挙げたらキリがないし
これからも もっともっと増えそうな感じだな。
結局まあ、現実離れした綺麗ごと言ってられる
ってこたあ、現実に追い詰められた経験が
無いってことなんだろなあ。
そのくせ他人様の世話になっても
それが当然と思ってるというか、
他人様の世話になりながら贅沢して
不平不満ばかり言うんだなあ…。
なんかそんなやつSNSでもウンザリするほど
いっぱい見る気がするわ…
もう一回 刻んでおきたい
「人は改心などしない」
まぁ これは自分も含めてな。
自戒せねば。
さぁー、まだまだこれからモメ事を
たくさんクリアしていかなきゃなぁー
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