画力と筋力と最近買ったゲームのことなど
ケーブルマシンのトレーニングメニューを色々考え中
本日のウエイト
※スクワットはハーフ
ワイドスクワット 250回(体ほぐし)
(フリーウエイト)
スクワット 100㌔ ×20回 1セット
スクワット 130㌔ ×10回 1セット
スクワット 160㌔ ×10回 1セット
スクワット 200㌔ ×10回 1セット
※トップサイド (膝の高さ)
デッドリフト 100㌔ ×20回 1セット
デッドリフト 130㌔ ×10回 1セット
デッドリフト 160㌔ ×10回 1セット
ベンチプレス 60㌔ ×10回 1セット
(ここでパイオツに激痛走る)
(ﾝﾋﾝｯって声に出る)
ベンチプレス 40㌔ ×15回 3セット
アブローラー ×10回 1セット
(マルチケーブル)
プレスダウン 50㌔ ×10回 3セット
アームカール(アッパー) 50㌔ ×10回 3セット
ケーブルロウ(左右) 50㌔ ×10回 3セット
ロータリートルソー 80㌔ ×10回 左右 3セット
昨日も大体おんなじメニューこなしたよ
足とか腰は上記通常メニューこなしてる分には
痛み残らないけど
胸はホントダメだな！
次回からディップスもメニューに加えるかな…
あー、ロックマン11クリアした… 最弱難易度で…
まあ通常難易度でやることは無いでしょう
思うことはいくつかあるけど…
まあ後日まとめて言おうかな…
それなりに愛着あるシリーズなんだ…
FC時代にボスキャラ応募する程度にはな…
神宮寺についてはスイッチ版は お試し版というか
新規シナリオは「夢の終わりに」を100点として
60～70点あたりを手堅くおさえてくる佳作ぞろい
と言った印象
ちなみに3DS版「GHOST OF THE DUSK」
表題作はシナリオの質については個人的に90点は
カタいと思える良作なのでシリーズ好きな人には
おススメしたいなあ。
まあ お話がちょっと短いんだけどね…
スイッチ版には路線を変えた新作の体験版が
入ってるんだけど、
良くも悪くも現代的なゲームデザイン、といった印象。
直感的なUI、よく言えば丁寧、
悪く言えば少々回りくどい展開、といいますか
推理による論理構築をいかにゲームに
落とし込むかって試みてるのは感じましたねー
いやー、思えば逆転裁判は
ホントに革命的だったなあ…
なんかAVG語りだけで数千文字くらい
ダラダラ続けちゃいそうなので この辺で切り上げよう
FC以前のPCのテキスト手打ちAVGまで遡ると
さすがにわからんけど、FC時代以降のAVGは
ちょっとやってたからなー…
言いたいことも色々あるさ
そうゆうことをするための
この場だったんじゃないのかい
今後もっと しょうもない話をしていきたい
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